第6次千代田区地域福祉活動計画
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6 令和4年、千代田区社会福祉協議会は創立70周年を迎えました。 創立以来「みんなが参加し、ささえ合うまちづくり」の理念をもとに、様々な取組を進めてきましたが、この節目の年に改めて「社協が目指すもの」を整理し、この活動指針をもとに職員や関係者が共通の意識を持って、さらなる地域福祉の推進活動に取り組んでいます。また同年、この本プラン策定作業を進める中で、第5次はあとプランで掲げた取組を振り返るとともに、社協の強みや課題などの掘り起こしも行いました。 その中で、社協は、以前から暮らしている住⺠とのつながりは強いが、新しい住⺠との接点が弱いという課題が確認されました。また、最近の社会的な福祉課題(ひきこもり*・子どもや高齢者の孤立・外国人等)への対応や、潜在化している地域福祉課題にも十分対応できていない等の課題が確認されました。 そこで、区の地域福祉計画、社協の活動理念・活動目標、課題等をふまえ、本プランの取組目標を大きく「つどう」「気づく」「ささえる」「つなぐ」の4つとすることにしました。 2222 活動目標(活動目標(VisionVision)))) 活動目標(活動目標(VisionVision1111 誰一人取り残さない地域社会づくり誰一人取り残さない地域社会づくり 誰一人取り残さない地域社会づくり誰一人取り残さない地域社会づくり公的な制度だけでは対応できない複雑多様な生活上の問題を解決するために、地域の社会資源の活用、多様な団体との協働、新たな仕組みづくりを行い、誰一人取り残さない地域社会づくりに取り組みます。 2222 身近な圏域における多様な活動の創出身近な圏域における多様な活動の創出 身近な圏域における多様な活動の創出身近な圏域における多様な活動の創出⽇常の⽣活圏における住⺠主体の福祉活動の⽴ち上げや⽀援、福祉団体、ボランティア・NPO*等の多様な社会資源との関係づくりやネットワーク化を行い、インフォーマルな活動(家族、近隣、友⼈、⺠⽣委員、ボランティア、非営利団体などが行う支援や活動)を創出します。 3333 地域共生社会*の実現地域共生社会*の実現 地域共生社会*の実現地域共生社会*の実現サービスの受け手と支え手という関係を超え、誰もが支え手となり、すべての人が社会参加できる機会をつくり、誰もが生きがいを持って生活できる地域共生社会*の実現を目指します。

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