第6次千代田区地域福祉活動計画
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▌ ジェンダー、ジェンダー平等 性別役割分担意識等に見られる、社会的・文化的に形成された性別に対する考え方。生物学的な性差を意味するセックスに対する言葉。ジェンダー平等とは、一人ひとりの人間が、性別にかかわらず、平等に責任や権利や機会を分かち合い、あらゆる物事を一緒に決めることができることを意味する。 ▌ 成年後見制度 認知症、知的障がい、精神障がいなどの理由で判断能力の不十分な方々の財産管理や身上保護などを行うことにより、生活面や法律面で支援する制度。成年後見制度には、法定後見制度、任意後見制度がある。 ■た 行 ▌ ダブルケア ひとりの人や一つの世帯が同時期に介護と育児の両方に直面する問題のこと。 ▌ 地域共生社会 制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け⼿」という関係を超えて、地域住⺠や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えつながることで、住⺠⼀⼈ひとりの暮らしと⽣きがい、地域をともにつくっていく社会のこと。 ▌ 地域生活支援員 対象者である高齢者や障がい者が福祉サービスの利用をする時にお手伝いをしている区⺠のこと。一定の研修を受け、ちよだ社協が選任し、登録職員として活動している。 ▌ 町会福祉部 町会に設置し、高齢者等の見守り活動や茶話会、福祉講座など福祉活動を実施。町会によっては、「福祉部」という名称を使用せず、それぞれの町会に合わせた名称を使っている。 ■は 行 ▌ 8050(ハチ・マル・ゴー・マル) 80代の親と働いていない独身の50代の子が同居している世帯のこと。ひきこもりの⻑期⾼年齢化と親の⾼齢化につれて深刻な困窮に陥る可能性が指摘されている。 ▌ ひきこもり 様々な要因により、社会的参加(就学・就労・家庭外の交遊など)を避け、原則として6か月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態。 ▌ 避難行動要支援者 災害が発生し、又は災害が発生するおそれがある場合に自ら避難することが困難な者であって、その円滑かつ迅速な避難の確保を図るため特に支援を要する人のこと。 ▌ ファミリー・サポート・センター 子育てを地域でささえ合う会員制の助け合いサービス。子育てのお手伝いをする区⺠等(⽀援会員)と⼦育てのお⼿伝いを希望する区⺠(依頼会員)で構成される。センターでは、支援活動の調整、会員募集や講習会の開催等を行っている。 ▌ 福祉教育 教育分野と社会福祉分野が連携し、学校教育等において子どもたちが福祉について学んだり、生涯学習や様々な福祉活動等を通して住⺠主体の「地域福祉」の取組を推進したりすること。 ▌ ふたばサービス 住み慣れたまちで安心して暮らしていくための、住⺠による会員制の助け合いの事業。日常生活で不便を感じる高齢者等の家事支援を有料で行う。家事等のお手伝いをする区⺠等(⽀援会員)とお手伝いを希望する区⺠(依頼会員)で構成されており、地域住⺠の参加と協⼒により成り立っている。 52

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