神田和泉町町会では毎年、福祉部主催で様々なイベントが開催されていますが、今回は「一般社団法人 素人落語協会」さんによる古典落語を楽しむイベントに参加させていただきました。
「古典落語」とは、落語の演目のうち、一般に江戸時代から明治時代に作られたものということです。
天祖亭日軒さんや紅巣亭宙心さんによる落語、紅吉さんによる講談、表情の豊かさや言葉の表現力で想像力が掻き立てられ、とても面白く、会場の町会員の皆さまも大変喜ばれておりました。特に印象に残ったのは、「動物園」という演目でした。登場人物である虎の皮を被った人間をダイナミックに表現されていて、とても面白かったです。

落語の後は、福祉部長の寺田さんよりお声がけいただき、私ども千代田区社会福祉協議会職員からもご挨拶をさせて頂きました。エンディングノートの活用方法等の勉強会を出張で行っているというお知らせ、「何か困ったことがあれば、いつでもお声がけください。」とお伝えさせて頂きました。貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました。

そして、参加者へお弁当が配られ、演者さんとご飯を楽しみながらお話をする時間が設けられました。そこで、ご登壇いただいた紅吉さんと町会員の方が同級生で、その繋がりから今回の出演に繋がったという経緯をお聞きしました。

また主催である福祉部長の寺田さんからは、「千代田区1の福祉部にしたい!皆さんが楽しんでくれたら、という思いで開催している。」と熱い想いを涙ぐみながら教えていただきました。来年の催しも考えていらっしゃるとのこと、楽しみにしています。
素人落語協会の皆様、ご準備された町会の皆様、誠にありがとうございました。

研修センター 古川