【延期のお知らせ】スーパービジョン型事例検討会延期について
★本検討会は新型コロナウイルス感染症感染の感染拡大をうけて、開催を延期することといたしました。再度開催する際には研修センターホームページ等でご案内いたします。
※本事例検討会は令和4年1月21日に予定しており、新型コロナウイルス感染症感染拡大により延期しておりました「スーパービジョン型事例検討会」となります。
介護、福祉、医療にかかわる様々なケースにおいては、支援困難なケースや支援計画における方針に迷うような多様な課題に直面します。
この検討会では、実際の事例をもとに第三者によるスーパーバイザーがケースの支援評価を行いながら、問題やトラブルへの対処方法をアドバイスし、支援方法を見出していきます。
令和４年度第１回目は感染症のある高齢夫婦への介護事業所の支援体制についてです。
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令和４年度第１回
スーパービジョン型事例検討会
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１．開催日
８月２５日（木）１８時３０分～２０時３０分
※申込期限 ８月４日（木）中
⇒延期となりました。延期後の日程は改めてホームページ等でご案内いたします。
２．会場
かがやきプラザ４階研修室（九段南１-６-１０）
３．内容
事例提供者の事例検討を通してスーパービジョンの視点を学びます。
【テーマ】
感染症のある高齢夫婦への介護事業所の支援体制について
（事例提供：一番町指定居宅介護支援事業所）
⇒延期後のテーマについては再度決まり次第、ご案内いたします。
４．対象・定員
千代田区で介護、福祉、医療サービスを提供されている方
１５名（先着順）
５．参加費
５００円（税込）
６．スーパーバイザー
星野 美子氏（TRY星野社会福祉士事務所 認定社会福祉士）
平成6年～、都内の複数の在宅介護支援センター立ち上げに関与。平成16年～東京都福祉局人権相談員、平成 21 年 4 月～、独立型社会福祉士事務所代表として、成年後見制度や虐待対応の相談援助業務、相談援助職を対象とした研修講師、都内成年後見センター・行政機関等専門機関におけるスーパーバイザー、アドバイ ザー業務を行う。現在公益社団法人日本社会福祉士会理事、成年後見法学会常任理事、公益財団法人東京都福祉保健財団高齢者権利擁護センターアドバイザー等。